当時は凄かったんだけどな〜。
当時はなかなか良いアプリケーションだったのにな〜。
私的な仕事論〜昔は良かった編〜
色々業務について思うところがあり。
「では、その根源はなんだろう?」っと考えていた。
よく年長者がいう「昔はもっと働いた」的な発言。
これは、若人がよく耳にするオッサンたちの言葉だと思う。
そういう私もオッサン側ですが。
これって年代、時期でしょ?って記事がもう出てるのでそこは割愛。
じゃ、それをどうしていくのか?っていうところを書こうと思う。
例えば、若い時の休日の過ごし方って、若い時だと人それぞれだと思う。
「昔はよく働いた」ってオッサンも休日は、ちゃんと休んだでしょ?
「いやいや休日も働いたで〜」っていうオッサンがおるかもしれないけど、
年間通してずっとじゃないでしょ?だから時期的なものでしょ?
例えば、今の若い子が繁忙期にそれを真似しないからって、評価が上がらないってのがたまに聞こえてくるから、それは違うでしょ!って言いたいだけ。
休みの日も残業なんか申請せずに仕事したよってのも時代錯誤。
休みの日にもこっそり(スキルアップのための)仕事(勉強)して、それが業務に活かされて、初めてプラスの評価になるってこと。
(自分と同じことを)「しないからマイナス」じゃなく、(陰ながら努力して)「業務で有益になった」時にプラス評価ってのが正しいと思う。
今のオッサンたちは、その辺を混同しているような気がする。
「あいつは頑張ってるからな〜!」ってなだけで、プラス評価(笑)
変だよ!
そういうオッサン発言があるが、有益な結果が出たかどうかは、評価に直結していない。
ちゃんと見ようよ。
評価ってそういうもんでしょ?
部下が努力してるのに結果が出てないようなら、上司たるあなたが部下をちゃんとみれていないってことよ?
部署としての「努力どころ」とか、「足りないスキルが何なのか」とかをそれとなく教えてあげなきゃ!
働くことは・・・
海外の場合、働く=労働することは、罪の償いの意味になるとか。
罰としての労働が、働くということなのか・・・。
農耕民族では、生活する為の作業の意味合いが強いと思うのだが。
皆さんは、生活する以外の目的が、働く目的があるのでしょうか・・・。
そんな意味を考えております。
酒ばかり飲んでいるわけではございません。
なかなか更新ができない日々です。
忙しいやら、考えることが多いやら。
先日も営業さんと色々お話しして、設備屋さんの社会的に地位が低いという共通認識があったのは嬉しかったです。同じ感覚の人がいらっしゃるというのは、安心感がありますね。
その場限りの営業トークだったとしても。
ブログにも書かせていただいておりましたが、試験に見事落ちまして。
これは納得のいく内容だったのですが、自分自身への挑戦という意味合いを見失っておりました。
ようやく、本来の目的を自分自身で認識できまして。
今年の合格を目指し、行動を起こしたところです。
今年はやるぞ!笑
wapiti2017
美味しいお酒と美味しい燻製、楽しい時間を堪能できます。
今度は週末にゆっくりと。